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現場監督を目指す方へ!やりがいを3つご紹介

こんにちは!
茨城県牛久市に拠点を置き、特建事業や注文住宅などの新築工事、リフォーム工事(リノベーション工事)、解体工事を手掛けております、株式会社光梁です。
建設業者として令和3年に設立して以来、戸建て・アパート・マンションなど、さまざまな現場で活動しております。
現場監督の仕事に興味のある方や、現場監督を目指そうと思っている方の中には「現場監督ってやりがいはあるの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、現場監督のやりがいを3つご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

達成感がある・携わった仕事が形に残る

グッドポーズしている作業着男性
現場監督のやりがいといえばやはり、完成した現場を見たときに達成感が味わえることです。
現場をまとめている監督にとって、工事が無事に終わったときの達成感・満足感は何物にも代え難いでしょう。
工事前の何もない状態や状況を知っているからこそ味わえる達成感で、プライベートなどで完成後の現場の前を通るときも感じられます。
この達成感が、いくつも現場をこなしていくことで更なるやりがいへと変わっていくのです。
また、自分の携わった仕事が形になって残るのも、現場監督の大きなやりがいのひとつです。
現場監督は自らが直接作業するわけではありませんが、現場を管理する立場として着工~竣工までの一連の過程に携わるため、1現場1現場に対する思い入れも大きいといえるでしょう。
「自分が仕事で担当した施設を、お客さんが利用している姿を見ると嬉しい」「10年先も20年先も形に残り続けるからやりがいがある」といった声は多くあります。

自分の成長を実感できる

自分の成長を実感できる点も、現場監督のやりがいです。
現場監督は、多くのスタッフとコミュニケーションを取らなくてはなりません。
工事を円滑に進め、期限までに現場を納めなくてはならないからです。
皆の先頭に立って指揮するポジションのためやることが多く、責任も重くのしかかります。
しかし、苦労や経験を重ねて少しずつスキルを磨いていけば、人間は自然と成長していくものです。
今までできなかったことができるようになったり、大きな現場を任せてもらえるようになったりしたときは自分の成長を実感でき、やりがいを感じられるでしょう。

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